■自衛隊入隊してみますか 若者たちよ
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【ある教師の証言 自衛隊体験のススメ 自衛隊を見、知ることで教え子は変っていった 集団生活と訓練で若者は強靭な兵士となる 井上孝司(大阪工業大学付属高校 北陽高校 滋賀高等学園で 国語教師として勤務 趣味は戦史研究 @niftyの軍事フォーラムFDRで世話人 自衛隊の組織や制度を研究)】
井上孝司 こう記す 《現在の勤務高校では 例年 入学式を前に 二泊三日の合宿を新入生に義務付けている 学生達は風呂の入り方 食事の配膳と後片付け 布団の上げ下げなど生活の基本動作を 誰一人として完璧にできる者はいない そんな具合だから あちこちで教師達の叱咤と注意と激励の言葉が 生徒たちの間で響き渡る 全員が15歳 こんな基本を体験したことはない 学生たちはストレスと戸惑いで 精神的にも肉体的にも追い込まれた顔になる そんな時 自分達と同じように行動する教師達が整然と生活をこなし ちっとした合間に休息をする姿に 次代に尊敬の念の眼差しを向けてくる 二日目になると 半数の学生は 教師たちの所作を真似ようと工夫してくる もちろん飲み込めない者もいる 不満の矛先は教師への反発で現れる ここが教える側の踏ん張りどころ 最終日になると 生徒たちは見違えるほど逞しくなる 小難しい理屈よりも体験すること 困難を乗り越えるという経験が自信をつけさせる 毎夏には この復習を兼ねて より困難な目標で合宿する 登山や漕艇といったメニューを組む》
井上氏の最終目的は これだ 《若年層が二年間程度の期間 国家公務員として勤務する義務制度を検討 警察官 消防官 自衛隊など 十八歳から二十歳までの若者に その勤務 義務化する発想を持つべきではなかろうか》
−−−−−−★−−−−−− 坂井三郎さん どこかの対談で話していた 近所の悪たれを入隊させると 二年後 見違える凛々しい若者で戻ってくる
2025/12/18(木)  |
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