■床几
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特集 総合格闘技と武道 [床几] 其ノ一 共同意識への変革手段 廣木道心{どうしん} (国際躰全道連盟宗家) 【実戦で相手を傷付けずに身を守ることは困難ですが、極限の状況下においても自他の存在を思うやる「共同意識」を持てる武道こそ、現代社会におけて欠落している部分を補うものであり、真に伝えるべき文化として存在価値があるものであると躰全道では捉えています。】
[床几] 其ノ二 本心を練る 永野 勝{すぐる}(荒川古武道研究会代表) 【武道をやることで、問題点を修正し日常生活に活かしたい。つまりは、体を練ることが本心を練ることになるものと思っています。】
[床几] 其ノ三] 社会に活きる武道 米原敬太郎 (竹内流古武道一修業者) 【私個人はカメラマンを職業としている。人物撮影が得意で、剣豪のように堂々と正面から向き合うことがあれば、忍びのように無口なまま撮影することもある。自由組手と人物撮影に共通項を感じる。他の職業の人でも、人と接する時、おそらく武道を活かして成功する工夫の余地があるはずだ。】
[床几] 其ノ四 総合武道 空手 玉虫 亮{たまむし あきら}(総合空手道 神武館館長) 【今回、原稿の依頼を受けて真っ先に考えたのが総合武道についてだった。 何の武道が全てを含んでいるのか、剣道か、空手か、柔道か、それとも他の武道か。考えて末の結論は空手だった。 全ての技を習得するには長い年月と集中力、諦めない根気、持久力が必要となる。そのため全てを習得できる人は少ない。空手の稽古は単純な作業の繰り返しだからである。】
[床几] つづく
2026/07/07(火)  |
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