■サムライ好きの原点
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「Die ritterliche Kunst des Bogenschiessens (騎士的な弓術)」 邦訳名 『射における武士的芸術』とした 北島師
Kunst 『日本の弓術』で 柴田氏は「術」と 北島師 ときには「技」 ときには「芸」とした 宮大工の私の経験に立ってのことだと語る
北島師 語る ヘリゲル博士が この題名でヨーロッパに訴えようとしたころは 「ローマは世界に冠たる大帝国である。そのローマに発する騎士道は 人間の高貴さ実現させ見せてくれた偉大な人間性のしるしである ヨーロッパ人は 特に知識人は誇りとしている だが 中世以降 その高貴な人間性がヨーロッパでは失われた 残念に堪えない それなのに驚くべきことは 極東の日本の射の道にそれが脈々として現代に伝えていることである」
北島道場に 日本の会社に勤める三十代のドイツ人 通っていた 案の定 オイゲン・ヘリゲルの影響だと話した 北島道場に 二人のフランス人が住み込みでいた 毎朝 道場の雑巾がけやっていた 彼らも オイゲン・ヘリゲルの影響だと察する
ヨーロッパのサムライ好きの原点 オイゲン・ヘリゲルでは ないだろうか
吾らのサムライ好きの原点 武士の記憶の遺伝子
2025/06/09(月)  |
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