■靖国で会おう
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松本 → 靖国問題 これだけ こじらせてしまった原因 分祀云々の前提として 戦後当初 A級戦犯は祀られていなかった 政府も知らない内に 靖国は独立の宗教法人 政府の了承を得る必要ない 靖国神社側が合祀 A級戦犯遺族 国が別の形で祀ってくれたら靖国から降りてもいい 政治的責任をとった形で身をひけば 天皇陛下もお参りにいける
木村 → 東條遺族 恐慌に反対 東京裁判で敵国からA級戦犯と云われ降りるのは道義に合わない 当時の松平宮司 最後まで抵抗 松平宮司 曰く 軍事的な戦争は8月15日で終わっているが 国際法上ではサンフランシスコ講和条約が発効して占領が終結する27年まで戦争状態が続いていたのだから 東京裁判で処刑された人たちも「戦死」と みなされる だから「戦死者」として靖国に祀ったと 解釈の違いが生じた 靖国の英霊は民族のために戦死した人 一方 政府/政権を維持するため死んだ人との区別を明確にすべきだった 昭和天皇も昭和22年から8回 春と秋の例祭は靖国へ 吉田/岸/池田/佐藤/田中 歴代首相も「公式参拝」で靖国へ 吉田が参拝したときは まだアメリカの占領下 でも 何の問題にならなかった それが突如として問題視されるようになったのが 三木首相 「玉ぐし料はポケットマネーで払う」「公用車を使わない」 私的な参拝であることを強調 昭和天皇の靖国行幸(親拝)この年の11月が最後 その三年後 A級戦犯の合祀 こじれにこじれ いっそのこと国立墓苑を作ってしまえに
松本 → 国立墓苑を作ったら靖国神社の意味がなくなる 「靖国で会おう」と言った戦死者 行く場所がなければいけない 靖国をなくしてはいけない けれども 木村さんがおっしゃったとおり 靖国の祀り方を少し変えなくてはいけない 民族の本来的祀り方とするなら 戦争でなくなった方ということでいいですが…………
ここで松本氏 ときの政府に反対しながら死んでいった人 たとえばと 中野正剛を挙げる 西郷隆盛 二二六の青年将校も祀るべき
−−−−−−★−−−−−− 松本氏 木村氏 近藤勇 土方歳三の名 挙げなかった それでいい 草莽は それでいい
2025/08/11(月)  |
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