■「ミソギ」
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「ヒ(おひさま)」信仰以外 日本の土着文化として 「清浄潔斎{しょうじょうけっさい}」思想 <儀式の前 酒や肉食を断ち 沐浴{もくよく}心身を清めけがれを払うこ>
沐浴にはうってつけ 日本の面積あたり 年間降水量 熱帯でない国として世界最多 しかも日本人は他の国と違って 森林の伐採を戒めてきた おかげで支那のようなハゲ山の国にならず済んだ 支那の川は黄河も揚子江も泥が混じってひどい濁り水 病原菌 うじょうじょ 沸かさねければ飲めない 日本では雨がいったん地下水となって川になるために 陸水が清流 さらに日本の土地の斜面は急。島国で流路も短い 川に一時的にゴミや微生物が混入しても すぐ海に流され ずぐに元の そのまま飲める清流に戻る
ここから 「ミソギ」「ハラエ」という発想が自然に生まれた 人も川で身を洗えば病気や悪いことは全部水が流してくれる 石器時代から考えていた 大和朝廷が何度の遷都しているのも 人口密度による 水n穢れからくる ミソギの発想からかもしれない
−−−−−−★−−−−−− ローマ時代 浴場「テルマエ」 大きな人口が一箇所に密集すると 風呂の水はなかなか交換されず 下水が上水に混入して衛生が悪化 貴族までもが流行病にさらされることになった
ガンジス川での沐浴(スナン) ヒンドゥー教徒にとって過去の罪を浄化し 魂を清める最も重要な宗教儀式 が 水質汚染が深刻 不衛生極まりない
国立市水道水 利根川・荒川水系(東村山浄水場など)の補給水と 市内の地下水(深層地下水)を組み合わせて供給されている 地下水が約5〜6割を占める時期もあるものの 地下水は硬度が高くカルシウム・マグネシウムが多い特徴があり 都からの補給水と合わせて 水質検査を年4回実施水質は常に水道法基準を満たしている さあ きょうは 国立 水道水の湯につかろう
2026/01/23(金)  |
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