■判官贔屓
|
月が替わり二月となる 旧暦の正月 この二月の中旬である 旧暦と云えば 「ときは元禄十五年十二月十四日…………」 赤穂浪士討ち入りの日
旧暦 十二月十四日 いまの世の新暦で云えば 一昨日の31日であった 江戸の町 雪が振る時期であったが あの日の夜 月がでていた 雪が降っていた方が 臨場感は高まる 絵になる 脚本家 雪を降らせた それはともかく
赤穂事件 朱子学界を二分させた 大義名分論(君臣義あり)でYesするか 幕府の秩序を乱す私闘ということでNoとするか 朱子学が掲げる「忠」と 社会秩序の「和」のどちらを重視するか 朱子学界を揺るがす論争を巻き起こす
庶民の江戸っ子 難しいことは分からない 判官贔屓で赤穂浪士を応援した
衆議院選も後半に突入 各党の公約 多くの国民 信じていない さて 判官贔屓 どこへ流れるか
2026/02/02(月)  |
|